クレジット機能なしのETCカード作り方

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クレジット機能なしのETCカード「ETCパーソナルカード」

ETCパーソナルカード画像

ETCカードを作成するにあたってクレジット機能のないETCカードを作りたい、あるいは、ETCカードを作成するにあたってクレジットカードの入会審査に通るかどうか自信がないという方は、『ETCパーソナルカード』という選択肢があります。

ETCパーソナルカードは、東日本高速道路株式会社、首都高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、阪神高速道路株式会社及び本州四国連絡高速道路株式会社が共同で発行しています。

ETCパーソナルカードを利用するにあたっては、デポジット(保証金)を預託する必要がありますので、初期費用がかかります。
デポジットは、平均利用月額の4倍の額を預託しなければなりません。
【デポジットの計算例】
平均利用月額が5,000円の場合
5,000円×4=20,000円
この場合、預託していただくデポジット額は20,000円となります 。

※平均利用月額が5,000円未満の場合も5,000円となり、5,000円単位で切り上げられます。したがいまして、最低でもデポジットとして20,000円を預託する必要があるということです。
さらに、例えば、デポジットを20,000円として利用していて、支払いの済んでない利用金額の合計がデポジットの70%(14,000円)を超えた場合、登録の銀行口座から口座振替でデポジットを20,000円増額しなければなりません。
増額しなければ、ETCパーソナルカードは利用停止となります。ETCレーンの開閉バーが開きません。
帰省などで長距離で高速道路を利用すれば14,000円なんて超えてしまいます。年に1度か2度くらいしか利用しないという方にとってデポジットで2万円とか4万円とか預託するのは負担が大きすぎます…。
※デポジットは保証金ですので、ETCパーソナルカードを利用するうえでの担保となります。
※プリペイドカードのような前払い金ではありませんので、高速道路の利用料金の支払いには使えません。
※ETCパーソナルカードを解約した時に返金されます。

また、年会費も1,234円かかります。


ETCパーソナルカードでの高速道路利用料金は、申し込み書に記載した金融機関の口座から引き落とされます

引き落とし前に、1ヶ月分の利用金額につきまして「ご利用料金のお知らせ」「利用明細書」が郵送で届きます。
引き落とし後に、領収書が郵送されます。

デポジットや年会費の負担を考えると、クレジットカードでETCカードを作った方が低コストで何かとお得な面もあります。審査に不安な方は比較的審査のハードルが低いクレジットカードでETCカードを作るといいです。「ETCカードの審査について」でそれらのカードをご紹介していますので一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

ETCパーソナルカードの作り方(申し込みの流れ)

申し込み書を入手します。
ETCパーソナルカード事務局へ電話して申込書の郵送を依頼するか、高速道路・有料道路のSA(サービスエリア)等のインフォメーションで「ETCパーソナルカード利用申込書」を入手します。

申し込み書に必要事項を記入します。
住所、氏名、職業、金融機関口座情報、平均利用月額(有料道路の月平均利用額)や年間最高利用月額(年間で有料道路を最も多くご利用される月の金額)などの必要事項を記入します。

デポジットの振り込み。
ETCパーソナルカード事務局よりデポジット振込みのご依頼を郵送されますので、同封の払込取扱票により、郵便局取扱窓口あるいはコンビニからデポジットを振り込みます。

カードの発送。
デポジットの入金が確認できましたら、ETCパーソナルカードが郵送されます。デポジットの入金からカード到着まで2週間程度かかります。ETCパーソナルカードが届いたらその日から使うことができます。


クレジットカードでETCカードを作る場合は

クレジットカードの申し込み画面で、ETCカードの申し込みも一緒にできるようになっています。
ETCカード申し込みのチェック欄にチェックを入れればOKです。

詳しい申し込み手順などは、当サイトのトップページへ掲載しております。
「ETCカードの作り方」→